[いにしえの発動機たち] 1930年頃の再現 手造り焼玉発動機 2馬力 (焼玉)

[いにしえの発動機たち] 1930年頃の再現 手造り焼玉発動機 2馬力 (焼玉)

1930年頃の焼玉エンジンをモデルとして、自ら部品加工を手掛けて組み上げられたというオリジナルの焼玉発動機です。ガバナ(調速器)の機構や燃料噴射弁、吸気弁に火皿と、どれも素晴らしい仕上がりでした。こんな作品を作ってしまう方がおられる発動機趣味とは...全く、素晴しい世界です。手造り焼玉発動機出力 : 1.5~2馬力/550rpm排気量 : 385ccモデルとなった製造年代 : 1930年頃?(昭和5年頃?)2014年出雲崎発動機運転会で見学させていただきました。動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443 ・スペック・製造年代には推定を含みます。・タイトル画像は http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/14/T%C3%A4ndkulemotor.svg/343px-T%C3%A4ndkulemotor.svg.png より引用させていただきました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24946763