J.S.バッハ「フーガの技法」(1742年初稿版)

J.S.バッハ「フーガの技法」(1742年初稿版)

(※以前の作り直しです)J.S.バッハ作曲「フーガの技法」ニ短調BWV.1080(1742年初稿版)全12曲。曲順は、コントラプンクトゥス1.3.2.5.9.10.6.7.「オクターブのカノン」.コントラプンクトゥス8.11.「反行による拡大カノン」。演奏はコントラプンクトゥス「1.3.2」の単純フーガ三曲が、ギルバートによるチェンバロ、続くコントラプンクトゥス「5.9.10.6.7」の反行フーガ(5.6.7)と二重フーガ(9.10)五曲がミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団による弦楽合奏、コントラプンクトゥス「8.11」の三重フーガ二曲がリステンパルト指揮ザール放送室内管弦楽団、「オクターブのカノン」と「反行による拡大カノン」の二曲が、ヴァルヒャによるオルガン演奏です。尚、本来初稿は鍵盤楽器用ですが、今回はこういう少し変わった形式でUPします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26100779