第2次大戦への道(1918-1933) - フランス 1-4

第2次大戦への道(1918-1933) - フランス 1-4

アルザス・ロレーヌ地方回復、第1次世界大戦の甚大な被害、ベルサイユ条約、国力回復の1920年代、対独強硬姿勢でルール地方占領(1924)と国際的孤立、東欧との関係強化(小協商)、過大評価されたマジノ線構築、短期政権続きによる政治の混乱と大恐慌への経済政策失敗、共産党と極右の両極化と板挟みの議会制デモクラシー  mylist/5496175

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2624541