アコーディオンで岡崎律子「June」弾いてみた

アコーディオンで岡崎律子「June」弾いてみた

6月のカレンダーを見たとき、ふとこの曲のことを思い出しました。とても好きな曲でもあったので弾くことにしました。岡崎律子さんの歌詞は、悲しいことも辛いこともうれしいことも楽しいことも、「人間ひとり分の等身大」で綴られていることが素晴らしいと感じています。彼女の曲を聴くことは自分自身の心を聴くことになるのです。だからこそ時にはとても苦しい気持ちになったり、救われたような気持ちになったりします。聴くのに勇気がいる、とも言えます。人はきっと、人ひとり分の心しか受け止められない。彼女の曲を聴くたびに、私はそんなことを考えています。 mylist/27263740

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26477099