end of the world / 歌=44A 作詩 作詩・作曲= speeker davis
- 2016/03/05 16:08:21 投稿
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こんにちわ、気づいたら春の陽気です。私も職場で異動があったり色々としました。先程は新聞の勧誘で金沢の少し小高い丘の方を歩いて回ったのですが、あれは何でしょう？梅でしょうか？桃でしょうか？はたまた早桜でしょうか？ピンク色の花が木に咲いてました。生命も息吹くでしょう。それは長い冬の終わりです。この歌にある世界の終わりの歌は失恋によるものです、失恋した人はそれを忘れようと必死になり色々試行錯誤がんばるものです、二年もすれば傷も癒えるでしょう。そしてまた新しい何かが始まるんですよ