今年が歿後80年にあたるフェルーの「ピアノのためのソナチネ」の第2楽章に自作の歌詞をのせてみました 3台のハープとボカロでの演奏です ドビュッシーとラヴェルを比較したときに、ラヴェル特有のエグみがあると思うのですが、フェルーはそのエグさを切り取ったかのような作風が特徴の作曲家です 20世紀以後のフランス作曲家の系譜をみたとき、フェルーのエスプリが先駆的位置にあったことは語るまでもありません mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:うp主も工作されていると感じており、不快です