レーニンの封印列車

レーニンの封印列車

祝 迷列車で行こうシリーズ七周年祭亡命中のチューリッヒからロシアに帰りたいけど足がないレーニン、第一次世界大戦が膠着してにっちもさっちもいかないドイツ政府。なぜか彼らの利害が一致した。今回は、ソ連で革命歴史として語られた「レーニンの封印列車」を送ります。ちなみに、チューリッヒ時代にレーニンの家の近所にあったキャバレーの名は「キャバレー・ヴォルテール」開店の時、開店祝いの催しで歌を歌ったロシア人がいたらしい。まさか!?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30013558