【ゆっくり解説】R-TYPE FINALの元ネタを検証 part29【映画回】

【ゆっくり解説】R-TYPE FINALの元ネタを検証 part29【映画回】

映画回です。元々の予定で動画作ってたら、前半(というか本編)映画の紹介だけで動画時間10分超えました。映画大好き特にBTTFは大好きで、語らせたらうるさいと家族・友人から評判です。来週あたりにTwitterで語ります。激写ボーイ(PCE)アイレムが1992年にPCエンジンで発売したアクションゲーム。キャラクター等はアメコミ風だが、トムキャットシステムが開発した日本製のゲームである。2002年に「SIMPLE1500シリーズ」で『THE カメラマン~激写ボーイ おまけ付~』と言うタイトルでプレイステーションに移植されている。こちらはオリジナル設定やステージなどあり動画作成の際は、PS版を使用しました。続編もあるよ。最近の近況Nintendo Switchを買ったのですが、買ってるゲームは周りが首をかしげるものばかり。「これ、携帯ネオジオじゃね?」ディスガイア5をやるためにディスガイアシリーズを1からスタートするなどの奇行によって、最近はほとんどSTGできてないです。ようやく3に突入。最近のおすすめゲームは、“Lobotomy Corporation”、“パックマン チャンピオンシップ エディション2 プラス”、“ソニックマニア”【前回】 sm31805048 【次回】 sm33233051 【シリーズ】 mylist/50544162 【Twitter】 https://twitter.com/OKA_B_1B3

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32901138