神の思いのままに & あるがままに JE T'APPARTIENS / Let it be me ジルベール・ベコー & GILBERT BECAUD本編は訳詞の改訂稿版ですが、江口純子氏のPf.伴奏編によるVer.1と、萩原えり子氏のPf.トリオによるVer.2 の2本立てになります。・・・・以下、再掲・・・1955年に作曲ジルベール・ベコー 作詞ピエール・ドラノエ によって創られた。'60年にアメリカのマン・カーティスによって英語歌詞がつけられ『レット・イット・ビー・ミー & LET IT BE ME』 としてエヴァリー・ブラザーズによって歌われ大ヒットしました。その他、プレスリー、ボブ・デュランをはじめ、ニーナ・シモンやジェームス・ブラウン等のジャズシンガーたちにも広く歌われて、同じくベコーの「そして、今は」と並んで世界的ヒット曲となった。訳詞の方は「あるがままに」としましたが、ベコーの「神の思いのままに」よりは、そのまま「Let it be me」に近い Sima World です。・・・・・・・・・・・・・・・・・参考あるがままに(訳詞初稿) https://youtu.be/iA6NHQ7A8oY 訳詞・歌 Sima / Ver.1 Pf. 江口純子in 市川 ラ・メールVer.2 Pf. 萩原えり子 Ba.大西慎吾 Dr.貝増直樹 in 銀座 Ami's Bar訳詞 no.57 (改訂稿) シャンソン・訳詞のチャンネル https://www.youtube.com/user/fwhy3109/