マックに景品表示法違反 ローストビーフ写真で誤解

マックに景品表示法違反 ローストビーフ写真で誤解

マクドナルドは、2017年8月から期間限定で販売した「東京ローストビーフバーガー」と「東京ローストビーフマフィン」の広告にブロック肉から切り出した肉を使っているような写真や映像を使用しました。しかし、実際に使われていた肉の大半はブロック肉ではなく、バラバラにした肉を熱で固めたものでした。消費者庁は、景品表示法に違反するとして再発防止を求めました。日本マクドナルドは「分かりやすい広告表現を行うことに努めます」とコメントしています。関連「2週間で12.8kgやせます」に根拠なし 消費者庁 sm33373924 広告の「重要情報ほぼ認識されず」 消費実態調査 sm33342111 TSUTAYAの動画見放題 実は“3割”しか見られず sm33289691 地鶏とアピールもブロイラー 塚田農場が不当な表示 sm33250968 出現率を高表示 「キング・オブ・ファイターズ」運営に措置命令 sm32645109

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