MSX BASICでタイニーゼビウス mkIIを作ってみた 4【Z80 vs R800】

MSX BASICでタイニーゼビウス mkIIを作ってみた 4【Z80 vs R800】

MSX BASICでつくったタイニーゼビウス mkII。turbor用ですが、MSX2+でも起動できるようにしたので、比較動画にしてみました。比較開始をソルバルウが表示されたところに合わせています。turobR環境は、例によってFS-A1ST実機のBIOSを使って、BlueMSXで起動させています。 MSX2+環境は、MSX PLAYer(完全保存版1)のBIOSを使って、BlueMSXで起動させています。また、FS-A1WXなどの高速モードを想定して、Z80の周波数を5.38MHzに設定したものも入れてみました。あと、turboR(R800)の起動が遅いのは、RAMDISKにプログラムなどをコピーしているためで、タイトル画面以降はオンメモリで実行しています。MSX2+環境でもゲーム中に必要なデータはVRAMにおいてあるので、ゲーム中は読み込みなしです。 【最初】 sm33560529  【完成】 sm33900626  【AREA1-16】 sm33909276

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33911295