コレッリ(クライスラー編):「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ」作品5より 第12番「ラ・フォリア」

コレッリ(クライスラー編):「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ」作品5より 第12番「ラ・フォリア」

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=Z2o5qLyydYE )。名ヴァイオリニストとして知られる作曲家フリッツ・クライスラー(1875 - 1962)は、自作の他に他の作曲家の作品を自らのレパートリー用に多数編曲したことで知られています。アルカンジェロ・コレッリ(1653 - 1713)の代表作「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ」作品5より第12番「ラ・フォリア」の編曲版もそういった作品の一つで、原曲をはるかに上回るヴァイオリンの超絶技巧が要求される編曲となっています。アルベルト・マルコフ(ヴァイオリン)ドミトリー・コーガン(ピアノ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34295504