【WW1反戦歌】Christmas in the Trenches 塹壕の中でのクリスマス【和訳歌詞付き】

【WW1反戦歌】Christmas in the Trenches 塹壕の中でのクリスマス【和訳歌詞付き】

WW1の終戦から100年の年のクリスマスなんでこの曲を紹介してみた。まあ歌自体は1984年発表なんだケドネ。現実もこの歌のようなら良いんだけど、現実はそれを裏切るかのように非情で、悲しい。和訳歌詞付き軍歌→series/9900解説『Christmas in the Trenches』は、アメリカの民俗音楽シンガーソングライターであるJohn McCutcheonの1984年のアルバム「Winter Solstice」に収録された歌謡。架空のイギリスの兵士の視点から大戦争の西部戦線、イギリスとドイツの戦線で起きた1914年のクリスマス休戦について伝えている曲。フランシス・トリバーは架空の人物だが、歌謡中で歌われている出来事は実際に起こったことである。彼はデンマークを訪れたとき、クリスマス休戦に関わったドイツ人兵士の何人かに会ったという。・Kent ケントはイングランドの地域で、ロンドンの南東にあり、ケント州(the county of Kent, Kent county)とも呼ばれる。・『世の人忘るな』 イギリスの古いクリスマスキャロル『God Rest You Merry, Gentlemen』の日本語曲題。・『きよしこの夜』 有名なクリスマス・キャロルのひとつ。原詞が『Stille Nacht』(ドイツ語)英語曲題が『Silent night』。・sanders スラング。ほとんどの人と友達で、ギターなどを弾くのがうまいが、大半は大麻を吸ってたりする人のこと。「タマ」持ってるヤツ。(注:信頼できる情報が少なく確証は持てない 単にサンダースという名前の人かも?) 参考Wikipedia Christmas in the Trenches https://blogs.yahoo.co.jp/hotel_zihuatanejo/37713289.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34368107