それでは、アンチとして機能したとは到底言えませんね(この試合について)アクアジムはともかく、F2ならケンプの機動力を持ってすればバルカンとバズの撃ち分けで犬キャに絡みに行く事は決して不可能ではないと思いますし、それで1落ちしたとしても2ndを止められるのなら大いに頑張ったと評価できるのですが…少なくともそういう動きをしてもらえるように、サザビーは敵近距離を寝かしたり削ったりして動いたつもりです具体的には、ケンプが見ている敵護衛にファンネルを撃つ時は「よろけ」でQSアシストを、遠目に居る敵護衛には「ダウン」で妨害行為を遅延させるように戦いましたケンプが2タゲを貰わないように動いたつもりだったんですがね…それにしても解せないのは、表題にもある通り、下がって勝ち確の展開で何故か犬キャを取りに行ってリスタしたF2に殺されそうになっている点です。点数が欲しかったのでしょうか…?少将以上はLG制度の対象外なので、勝ちさえすれば順位が上がるから、純粋に勝ちにこだわった戦い方が出来る筈なんですがねぇ護衛のイキリヤムチャ氏がアンチのユニコーンをメタってくれたお陰で、オーラスどうにかケンプの介護が間に合いました…