廿日市市 県天然記念物 津田の大カヤをたづねて 桜満開の境内

廿日市市 県天然記念物 津田の大カヤをたづねて 桜満開の境内

樹齢3000年の大虫のしだれ桜を見た帰りに県道30号線 沿いで名所を回ってみました。帯かけ明神(岩倉明神)の巨石岩倉という地名の由来となった磐座〜重なり岩が印象的。県道からも見える。色々神秘的な伝説がある(岩が落ちてもまた元に戻ったとか、宗像から宮島へと向かう市杵島姫が岩に帯をかけたという伝説もある)受験生が絵馬を最近は奉納してる。県天然記念物 津田の大カヤと真幡神社の桜広島県指定天然記念物 巨樹 津田の大カヤの木 神社の拝殿を見下ろす大きさ。幹も大きくすごい。桜の花は初めて鑑賞。明るい境内に満開の様はいいですね。津田八幡神社旧佐伯町で廿日市市津田の 地元 氏神様 八幡さんですね。初のお参り。田舎は赤瓦の拝殿多いなあと思う。なかなか立派です。拝殿に入ってお参りする。熊ん蜂が居ましたw津保美堂地元の和菓子屋。ドライブがてら買いに来る方も多い。揚げパンやいろんな地元銘菓もある。名物は大きな二重焼き(今川焼き、回転焼き)餡は自家製。あとクリームもある。今回は休みでしたので画像は師走の頃のもの。リアル案山子がよく出てます。大虫しだれ桜は しだれ桜めぐり動画をできたらまたあげました。あと大虫への険道車載作成中。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34977391