ヴィオラ協奏曲ということでヒンデミットの室内音楽第5番の第1楽章をやってみました 分かり難いですが、ソロパートはRAMMFIREを差したV4Xの巡音ルカです VSQXを公開します → https://www.dropbox.com/s/ji6x0kakjd2jzg5/hindkam5-1.vsqx?dl=0 私は普段(この曲が献呈されている)バーデンバーデンの録音を聞き込んでいますが、楽譜通りのテンポだとこんなにも速いのかと驚きました(他の録音はどうしても滑って聞こえるし、体感では二分音符=102くらいなので) 木管奏者が手練でないとこのテンポは無理だよぉ 勢いだけになりがちなこの曲ですが、和声とカノンを聴けるように丁寧に音を並べてみました アーティキレーションを含めどうでしょうか 画像はドミンゲスの「闘牛」(PD)です mylist/24963463 mylist/49937921 ■追記:広告ありがとうございます!