【茶トロが家畜みたいな動きをしていたので】ダリ絆・この茶トロの動き…見ているこっちが恥ずかしくなるくらいの負け越しムーブメントでしたが、狙撃のサポートに助けられました【マカクが茶トロの分も働きました】
- 2019/05/07 08:14:02 投稿
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あれだけマカクを餌にしてた割りには、殆ど働けてませんね…砂漠は44でも狙撃が出せる事は重々承知していたので、ゲルJが出た段階で砲撃ポイント周りが枚数不利になるとは思っていましたが、まさか枚数一致状態でここまで被弾するとは夢にも思いませんでしたそれにしてもマカクミサイルは砂漠のような視野の開けた場所では強いですね～（この試合について）狙撃がヘイトを受ける事は想定していたので、うｐ主が開幕から終盤まで常に意識していたのは「進軍中や拠点のインターバルでは狙撃に絡みに行く敵前衛に対してミサイル支援をガンガン行おう」ということです。狙撃に働いてもらうためなら、当たり前ですよね？これを怠ると狙撃が働けなくなるか、狙撃を働かせるために狙撃護衛を付けなければならなくなり、そうなれば自分の護衛が減る（これは44ではゼロ護衛を意味する）から、自分の首を絞めることにもなります開幕は中央に寄って、狙撃に詰めに来る敵にミサイルを撃ちながら砲撃ポイントへ向かいましたその後は茶トロの患者特有のムーブメントを目にして絶望しながらも拠点を撃ち切り、強ジムを敵拠点付近まで釣り回してから再出撃で2ndを狙いました（個人的には、この進軍の途中でBD1にミサイルをたくさん当てられたのが勝因の一つだと思っています）ゲルJに詰めに来たBD1を半分以下まで減らせた上にミサイルの命中ごとにダウンを奪えたので、ゲルJは余裕を以てBD1に対処できたようですこのように、普段前衛に乗っている者でも考えながらゲームをしているプレイヤーなら、タンクに乗ってもそこそこのゲームメイキングは出来るんですよね普段からタンク不動で味方のガチ護衛前提で拠点を撃つようなただの遠トンガリ（≠タンカー）とうｐ主となら、うｐ主のタンクの方が強いのは当たり前ですなハイメガ護衛がついてるのに味方護衛から離れるように敵拠点に突進して拠点を撃って孤立して1st失敗した某野良タンカーさんには耳が痛い話でしたかね？