【西部警察MADでは】ダリ絆・マカク警察part3 ジオンベルファスト警備隊巡回報告書「オーラスアレックス抱えてたけど敵モビ1機も落ちなくて、私が死んだらゲージ負けしてたところでした」【ございません】

【西部警察MADでは】ダリ絆・マカク警察part3 ジオンベルファスト警備隊巡回報告書「オーラスアレックス抱えてたけど敵モビ1機も落ちなくて、私が死んだらゲージ負けしてたところでした」【ございません】

現場からは以上ですなお、オーラスにマカクが見せている格闘スカしは多用すると対策されますのでご注意ください(格闘スカしについて)格闘ホーミングが成立するのは、敵が黄色ロック内に居る時のみ→敵を黄色ロック出来るのは、0~59mの距離のみ→でも、マカクには張り付かれたアレックスを59m以遠に追い払う方法は無い→じゃあ、いっそのこと跨いじゃえば良いじゃん!→跨いだらアレックスの視界から消えるから、格闘ホーミングを切れるよね?→跨ぎ終わったら最速で旋回して再び時間稼ぎしよう!というテクニックです「格闘ホーミング」とは、標的との横軸距離と縦軸距離(高度と呼んでも良い)を合わせて標的に密着する事を指します「格闘ホーミング」時の横軸の速度は時速300km以上出る為、ダッシュ最速機であるNTDユニコーンでも黄色ロック内の格闘を振り切る事は出来ません縦軸の速度も同様に速い為、高低差を使った対地引っ掛け・対空引っ掛け以外の方法で振り切る事は出来ません※が、敵との距離がゼロ以下になった(つまり敵機が自機と重なって視界から消えた)場合、ロックが切れてしまう為、ホーミングは途中でキャンセルされ、格闘トリガーを引いた方は格闘モーション中に失速して空振りし、その場で着地する事になります今回のマカクの格闘スカしは、アレックスが自機の高度に辿り着く前にアレックスの頭の上に辿り着いたため、アレックスの上昇ホーミングが途中でキャンセルされて空振りしている…つまり跨いて視界から消えたので、アレックスから見れば無想転生を使われたような錯覚に陥るテクニックであった、という事です※格闘ホーミングの縦軸の速度は機体の自由落下速度と同じである為、ノーズダイブが可能な宇宙マップを除いては、空中戦の格闘間合いにおいてMS1機分低い高度を保ってた方が優位に立てる事もあります(つまり、格闘ホーミングしてもMS1機分低い位置に居る敵を殴る事が出来ず、空振りに終わって反撃される事になる、という意味です)(この試合について)真ん中寄りにライン上げて、敵FABにミサイルで嫌がらせしてから拠点を撃ち始め、割った後適当にミサイルで支援しながら真ん中の船の上に乗っかって、FABに嫌がらせした後拠点を撃ち、割り終えた後アレックスと水中でイチャイチャしていましたなお、ポロリはありませんでした

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35102643