幸福とは何かを見出したいときの名言【瀬戸内寂聴】~大橋直久

幸福とは何かを見出したいときの名言【瀬戸内寂聴】~大橋直久

幸福とは何かを見出したいときの名言(大橋直久)名言の主: 瀬戸内寂聴「人は、不幸の時は1を10にも思い、幸福の時は当たり前のようにそれに慣れて、10を1のように思います」/////////////////////瀬戸内寂聴は日本の小説家、天台宗の尼僧。俗名晴美。京都府在住。僧位は権大僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。元天台寺住職、現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。徳島市名誉市民。京都市名誉市民。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。1988年以降には『源氏物語』に関連する著作が多い。これまで新潮同人雑誌賞を皮切りに、女流文学賞、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞などを受賞している。

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