【ゆっくり解説】銀河英雄伝説解説 その132 「銀河帝国27-オーベルシュタインの就活就活(最終面接)」

【ゆっくり解説】銀河英雄伝説解説 その132 「銀河帝国27-オーベルシュタインの就活就活(最終面接)」

帝国暦487年/宇宙暦796年6月上旬頃、陥落したイゼルローン要塞の司令部で唯一帝国に帰着したオーベルシュタイン大佐は「イゼルローンからの逃亡者」として汚名を着せられ、軍法会議を経ての処断が避けられない状況にあった。オーベルシュタインに残された猶予があと数日となった時、オーベルシュタインは今回の苦境からの脱出とこれまで培った野望の達成のために、自らがローエングラム陣営の一員になるべくがローエングラム元帥の元帥府を訪れる。オーベルシュタインは、自分の能力がローエングラム元帥の覇業の「影」の部分に必要とされることを見抜き、自ら覇業の「影」の部分となると宣言して売り込みをかける。こう言った能力はキルヒアイスを始めとして、元帥府に既に登用されていた人間には無い能力であった。ローエングラム元帥は、これからの道が綺麗事では済まない事をしないければならないと考え始めていた。しかし、キルヒアイスの能力は充分なれど、性格的に向かないと判断していた。こうして両者の考えが進んだ時、オーベルシュタイン大佐はローエングラム元帥に面会する。結果は如何に・・・第001話 sm33175734 第133話 sm35349323 第131話 sm35268081 マイリスト mylist/12818453 コミュニティ co3805222

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