バッハ(ブラームス編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」(チェンバロ演奏)

バッハ(ブラームス編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」(チェンバロ演奏)

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=_ChKsMjIMFw )。フランスのチェンバロ奏者で、バロック・クラシック・ジャズの様々な技法を演奏に盛り込み、奇抜なファッションで知られるジャン・ロンドーの演奏による、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」のブラームス編曲版です。ブラームスの編曲版はクララ・シューマンが右手を痛めた際に演奏可能なレパートリーを用意するため作成されたもので、左手のみで演奏するようになっていますが、ロンドーはあえて両手で演奏しており、実質的には「ブラームス/ロンドー編曲」とするのが正確かもしれません。ジャン・ロンドー(チェンバロ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35537986