【エゥーゴ護衛編成vsデザクミサイルアンチ編成】ダリ絆・格射護衛で近格アンチを捌き切れないのはタゲの回転意識が低いからであり、しっかり回せれば乱戦を制圧出来るのは当たり前です【結果はご覧の通りでした】

【エゥーゴ護衛編成vsデザクミサイルアンチ編成】ダリ絆・格射護衛で近格アンチを捌き切れないのはタゲの回転意識が低いからであり、しっかり回せれば乱戦を制圧出来るのは当たり前です【結果はご覧の通りでした】

ディアスが前張ってゼータが硬直取り、抜けて来る敵をディアスが見たら、ゼータはカット役になる。必要に応じて格闘も振る今回はタンクが量タンだった上に拠点撃つ場所が微妙だったのが原因で1st失敗してますが、だるやんFABなら余裕で1st割れてましたねこの2機のツーマンセルが強い点としては、①ディアスがホバリングでデザクのマシンガンやバルカンを回避し易い②ディアスがSサベ使えるのでいざという時に鈍足の敵前衛を回し切れる③ゼータの射撃武装が全部貫通持ちなのでいついかなる時もカット出来る④ゼータの射撃武装が全部一発ダウンなので「片方寝かせて片方挟む」展開を作り易い⑤ゼータの射撃武装が全部高威力なので、連携プレイにおいて敵機の撃破効率が高いこの5つだと思いますが、②はオマケ要素としても①は平地戦では非常に大きいです(デザクは射撃の射程が短い上にFCSが広いので偏差撃ちがやりにくい機体)ゼータについては③④⑤はもう今さらですね。どの格闘機でも、ゼータが後ろに居れば疑似クイックドローで大ダメージ確定。距離にもよりますが68~85は出せます片追いの強さはマキブやエウティタとかやってた方ならもうご存知ですよね?敵を寝かさずに攻めを継続出来る強さも重要ですが、敵が寝ないという事は、連携が解れたら逆に敵にやり返されるリスクも背負うという事です。敵は低コスト、こちらは高コスト。リスクを背負うよりは、組み立てやすい片追いの方が堅実な攻防を展開出来る、と言う訳ですねこれをしっかりやってくる連邦高コスト護衛を相手にすると、ジオンの低コストミサイル編成は真面目に戦えば戦う程、湯水のようにコストを消耗する事になります仮に敵がデザク&シャアザクのアパム編成をかけて来たとしても、FABなら1stは割れますし、万が一失敗したとしても今回のように2機合わせて6~7落ちする事になるので敵を1拠点に留めても費用対効果で赤字を出す事になります 問題は、この解説を理解出来るのは「タゲの回転」をある程度のレベルまで修得しているプレイヤーに限る、という点ですね。敵が低コ並べるならこっちも護衛を低コに、みたいな安直な考えに凝り固まり、他人の動画に名無しでケチを付けるようなリアル雑魚には生涯かけても到達できない領域である…これを考えると前の動画にイキリコメを残した下等生物の言葉も、なるほどな、と理解出来る訳ですね。ハイ ちなみにこの試合、シナンジュがロケバズ積んでなかったらもっと連邦が楽に勝てました。リプレイを見てみましょう

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35860461