【フルアンチの定義についてもう一度考えてほしい】ダリ絆・組織的なフルアンチは脅威ですが、ただ誰もタンク出したくないからタンクが出なかったっていう編成は何も怖くない…と言いたいところですが【そんな試合】

【フルアンチの定義についてもう一度考えてほしい】ダリ絆・組織的なフルアンチは脅威ですが、ただ誰もタンク出したくないからタンクが出なかったっていう編成は何も怖くない…と言いたいところですが【そんな試合】

なぜかνガンダムさんが2回ほど刻をご覧になったようで、接戦でした。一つだけ言わせてください、左リスタに固執するタンクがアホ過ぎてマジでイラつきましたこれ左リスタ一択じゃない?とか思ってるおバカな方には、ベタ足インファイトと機動戦の違いを教えてあげますね。敵の前衛は4枚、こちらは3枚。敵が迎え撃つスタイルの場所に自ら飛び込んで拠点を撃ちに行くタンクを守るのと、逆側に再出撃して枚数不利の味方を迎え入れ、敵を後から迎え撃つスタイルで拠点を撃つタンクを守るのとでは、難易度が天と地ほど違います加えて言うなら、鉱山都市の場合は地形の関係上やむを得ませんが、枚数不利のタンクは大外に釣りながら拠点を撃って死に、逆側に再出撃して敵アンチを振り回すのが基本動作です。いいですか、基本動作ですよ?基本。分かります?基本念のために解説しておくと、鉱山都市で大外に回るのが辛いのは、ピラミッドがあるからです。これのせいで大外から砲撃するのもしんどく、また護衛する側も閉所で戦わされるだけでなく、逆側に転じる際にこのピラミッドがメチャクチャ邪魔なんです。だから大外砲撃は非現実的っていうだけの話(幸いにして鉱山都市は左右の端が広いため、ピラミッドにくっつくくらいの距離で拠点を撃って死んだあと逆リスタしても、敵アンチを撒くことは出来るんですけどね)ユニとゼータがバックアップする状況とはいえ、敵はクシャトリヤとドム、ギャンを擁するアンチ(マラサイも対ゼータとしては非常に鬱陶しい)です。しかも味方前衛は全部高コスト機。この状況で再出撃して体力も取り戻した敵アンチ相手に正面から突っ込んで拠点を叩きに行く行為って、テロ・紛争の多発地域に自ら飛び込んで捕まってテレビで命乞いをする行為と何ら変わりませんよ。次に同じことやったらこのタンクを「安田純平」と呼ぶことにしますνガンダムの2落ちは確かに問題だと思いますし、立ち位置も悪すぎるんですが、このタンクでなければ2落ちまではしなかったかなと思いますねドムが諦めずに最後までしっかり働こうとしてたら、僅かなチャンスがありましたね。ジオン。そのくらい連邦がアホな事してました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36234555