自分の体調を「見える化」しよう。40歳からの体調管理術 ビジュアルアナログスケール(VAS)のすすめ
- 2020/01/24 03:00:00 投稿
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VASのやり方はいろいろですが、具体例は以下の通りです。1、朝起きたらその日の自分の体調を5段階で評価する。2、その評価数値とその評価の理由をスマホアプリカレンダーやスケジュール帳などに入力。3、1、2を繰り返す。VASのメリット1、最高か最悪かの2段階ではなく5段階で評価するので体調の波が緩くなるのでメンタルが安定する2、自分の体調が時系列でわかる。3、体調の悪い原因、良い要因に気づきやすい。4、他者に伝えやすい。5、医師とのコミュニケーションにも役立つ6、その他、各種の症状にも応用できる。