南極のヒゲペンギン、1970年代から77%急減 温暖化に警鐘(11日)

南極のヒゲペンギン、1970年代から77%急減 温暖化に警鐘(11日)

南極大陸の西側に生息するヒゲペンギンの数が、前回1970年の調査以来、77%減少したことが分かった。地球温暖化で南極周辺の氷床融解が加速する中、科学者らは食物連鎖の「基本的な構成要素」に影響が出ると警告する(ナレーションなし)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36359604