投資格言「仁(じん)とは人(じん)なり」 | 大橋直久

投資格言「仁(じん)とは人(じん)なり」 | 大橋直久

投資格言「仁(じん)とは人(じん)なり」仁の徳をもっていればこそ人間である。もし、仁の心を失えば、もうそれは人間ではない。人の人たるゆえんは、仁があるからであり、また仁の道こそ人の道である。大橋直久■■■参考になりそうな昔の投資ニュース■■■1992年アメリカのビル・クリントン大統領候補の選挙前の発言集1992年11月の米大統領選で当選し、1993年1月に就任したビル・クリントン。選挙戦の演説や討論から、日本やアジアに関係が深い発言をピックアップしました。【外交・防衛】・軍事費を減らしつつ、世界最強の軍事力を維持する国防長期計画を策定する(11・12、アーカンソー州リトルロック)・ロシアをはじめとする核保有国と協力して兵器削減の努力を続け、生物、化学を含む大量破壊兵器の拡散防止に努める(11・12、アーカンソー州リトルロック)・中国を孤立させることは避けたい。しかし人権が守られるよう働きかけることが大切(10・11、ミズーリ州セントルイス)・(朝鮮半島については)自由で民主的な社会として統一されることを望む。米国が、韓国の安全を守る勢力でありつづけることと、北朝鮮が核兵器開発能力を手にしないことを希望する(11・12)・中東和平交渉は、同盟国イスラエルの生存にかかわる問題である(10・1、ウィスコンシン州ミルウォーキー)【経済】・財政赤字に関しては、規律ある削減策をとり、内外に我々の意欲を示す必要がある(11・12、リトルロック)・中産階級の減税のため、包括的な提案をするつもりだが、時期は未定(11・12)・雇用創出のため、議会に投資減税を求める。これで最初の1年間に50万人の民間雇用が見込める(11・12、リトルロック)・メキシコが環境規制や労働条件を改善すれば、北米自由貿易協定(NAFTA)は悪い点より良い点が多くなる(10・19、ミシガン州)【日米関係】・米国の対日貿易赤字のうち、4分の1は日本側に責任がある。問題は、日本との競争に勝つためにどのような攻勢をかけ、日本に責任がある場合にはどのように圧力をかけるかだ(1・19、ニューハンプシャー州)・日独の国連安保理常任理事国入りを支持する。国連の平和維持活動への日本の負担金の増額を求める(4・1、ニューヨーク)参考: http://www.jasc-japan.com/invest/ (スナップアップ投資顧問)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36422737