【逃げ遅れてしまった…が】ダリ絆・正直、リスタでアンチ行ってくれると思ったんですけどね。量タンはシレっと2拠点狙って裏抜けしてくれてるし、後ろで敵タンとモビ抜いて勝ち【2拠点の布石は作れたと思います】

かな、と思いましたなので赤キュベとクシャに捕まった時には出来るだけ時間を稼ぎつつハイメガ接射で敵を削って、護衛に転じてきたときにユニが始末しやすいように、と気持ちを切り替えてたんですが、ユニが合流してきたので逆に焦ってしまいました。敵のどっちかが格だったらユニが入れ違いで食われて負けてるかなとｗもちろん、ユニが1落ちした時点で自分が逃げ切れればなお良かったんですが、見極めが遅かったのとフライトゲージが足りなかったのが災いしました。いずれにせよあそこでうｐ主をツーマンかけて潰してくるってことは2拠点は献上してくれるってことなので、もうユニはアンチで良かったかなとそう考えると、捕まった時に無駄に後退しないで敵陣側で延命した方が得策だと思ったんですけどね。でもリプ見てみたら寒ジムが死にかけで敵がガーベラドルブだったんで微妙だったかも知れません今回赤キュベアンチとマッチングしたんですけど、主にファンネル撃ち切らせてからの射激戦を考慮して立ち回りました。ホントはユニに脇から切り込んでもらって、タゲを入れ替えてクシャを抑え込みたかったんですが、ユニがどこかに行ってしまったので気持ちを切り替えて赤キュベを潰しに行きました赤キュベがサザビーに劣る点としては、ファンネルを撃ちながら他の事をすることが出来ないってことが挙げられます。サザビーはファンネルを1リロード3セット撃つことが出来るし、目の前の敵から一瞬目を離して別の敵をロックしてファンネルを長押し発射し、すぐに目の前の敵に切り替えて戦えば、タイマンしながら別の味方が見てる敵によろけファンネルを撃ち込んで味方に有利を与えつつ自分はしっかり自衛できる強さがありますね（代わりにファンネルの命中精度は赤キュベ以下ですが）。赤キュベはファンネルの命中精度が高い一方で1リロードで2発しか撃てないし、狙いを定めている間は別の行動が取れないという欠点があります。なので純粋なタイマンにはめっぽう強いんですが、2－1を掛けられるとあっさりと崩されますし、ファンネルの狙いを定めている間に近接戦を仕掛けられると、発射後のタックルが間に合わず殴られることも多いです今回の赤キュベはファンネルの命中精度に依存して射出するときの間合いが近かったため「ファンネル見てから前ブーハイメガ接射余裕でした」的な抑え込み方をしてショートダッシュの射撃機が近距離機を正面から起き攻めするというシュールな展開を作ることが出来ました寝かせた赤キュベの起き上がりにファンネルを嫌って下がると見せかけて、敵のモーションをガン見するとこういう事も出来ますよ、という例としてご覧ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36510934