【敵アンチが近込みだった時点で中央に流れろよ】ダリ絆・いきなり穏やかにガチギレしてますが、前クレの全滅して1st失敗した2近護衛の2バーについてぼやいてる【その位は言われなくても分かって貰わんとね…】

【敵アンチが近込みだった時点で中央に流れろよ】ダリ絆・いきなり穏やかにガチギレしてますが、前クレの全滅して1st失敗した2近護衛の2バーについてぼやいてる【その位は言われなくても分かって貰わんとね…】

だけなので、気にしないであげてください()今回この動画で視聴者の皆さんに訴えたいことは「護衛のユニコーンの視野の広さによる転身は、ファインプレイではあるけれど誰だって実践できる要求技術の低い行動なんだよ」という事ですどこを指しているのかは、先に動画をご覧の方はもうお分かりかと思いますが、ガーベラ1落ち目のシーンです。うp主がガーベラにタックルをもらった後、その硬直に合わせてユニが背中からガーベラを襲って回収してますね?これまでの間、ユニはギュネイとタイマン中でした。目の前の敵に固執せずにレーダーを見ながら仕事を求めてキョロキョロと周囲で発生しているイベントをチェックしていればこそできる行動ですタイマン愛好家の方々は、一度正面に対峙した敵とはどちらかの命が燃え尽きるまで戦い続けようという、まるで聖闘士同士の決闘の掟みたいな美学を貫く傾向がありますが、もしもそれがやりたいなら、お互いの同意のもとで完全1対1のプライベートマッチを嗜んで頂きたいと思いますこういう判断が出来る人は、たとえタイマンが得意だろうが苦手だろうが、1対1の睨み合いを「めんどくせーなー」と思ってこなしています。何故かというと不確定要素が多いから事故が怖いのと、待ち状態の相手にこちらから攻めに行くと隙が生じて不利になる、ということを分かっているからですそしてタイマンをしながらも、「どっかで味方と別の敵を挟み撃ちできないかな~」といつも思っています。思っているからこそ、ゼータが減らしたガーベラの姿が見えた時に「お、死にかけのガーベラがゼータに近接戦仕掛けに行ってる。背中から襲ったろ」という判断に至り、一瞬目の前のギュネイから目を離してゼータとともにガーベラを挟み撃ちして回収することが出来た、という訳ですタイマンしながらも別の仕事を常に探している「心構え」と、他の場所でチャンスが生まれた時にそれを見つける広い「視野」、そして反射的にチャンスを活かして展開を作る「行動力」この3つの能力があれば、たとえ尉官にだってこの切り離しは可能ですそして残念なことに、中将以上の方達でもこの能力を備えることないまま、Sクラスで神頼みのタイマンを繰り返している人がいます。勿体ないですよね?うp主は空中偏差や障害物の格闘引っ掛け、機体の特性を使った分からん殺しなどの動画映えする技術よりも、こういう地力を持ったプレイヤーが増えてくれることを願っています

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36511210