100日後に死ぬワニの出来事について考える

100日後に死ぬワニの出来事について考える

動画の作成後にざっと見たのですが、絵柄や牧歌的な作風を見るに、「100日という時間をかけること自体に意味があるコンテンツ」のように感じました。長い時間をかけることによって現実の人物や架空のキャラクターに親しみを持つようになるというのはどこかの研究でもあったと思いますし、感覚的にも理解できるものなのではないでしょうか。作者の作品を多くの人にみてもらう為、という意味においてはこれ以上ないやり方だったと思います。※動画内で「もしこれが最初からプロモーションであったのなら」という仮定の上で話をしている部分がありますが、あくまで仮定の話であり、断定はしていません。前回の動画の続きを作らないといけないはずが、つい気になってしまったので作ってしまいました。きっと作ります、たぶん。youtubeにも投稿しています→ https://youtu.be/VPPm0EKivB4

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36551180