AIきりたんによる 荒鷲の歌(日本軍歌 4番まで)

AIきりたんによる 荒鷲の歌(日本軍歌 4番まで)

今宵はリクエストに非ずも、東北きりたんさんに割と有名な日本軍歌、荒鷲の歌を歌ってもらっております。歌の中で「赤蜻蛉」と言っている箇所がありますが、これは当時の大日本帝国で使用していた練習機の俗称です。思いっきり余談ですが、大日本帝国は第一次世界大戦から航空機に着目するも、その1914~1918年の間の生産数はたった107機でした。(因みに、1914~1918年限定だと、ドイツ約45,700機、イタリア約12,000機、アメリカ約13,800機、イギリス約55,700機、フランス約52,000機という膨大な飛行機を各国は生産しております・・・。)これを、大東亜戦争(1939~1945年)の期間に、日本は約79,000機を生産出来るようにしたのですから、まぁ、大したもんかとは思います。とはいっても、1939~1945年間の各国のトータル生産数はどんなもんかと言うと・・・ドイツ約119,000機、イタリア約14,500機、イギリス約131,500機、アメリカ約305,300機、ソビエト約153,900機と、まぁ、連合軍側は桁が違うんですわ・・・。(唯一、枢軸ではドイツのみが連合国の1カ国と差し違い可能なレベル・・。)これじゃパイロットの質如きでは勝てましぇん。更に蛇足で相手の生産都市を攻撃可能な四発大型爆撃機の生産数(1939~1945年)ですと、日本0機、ドイツ1146機、イタリア24機、アメリカ34,898機、イギリス14,706機となっております。(つまり、連合側は攻防一体、枢軸側は途中からひたすら戦闘機による防御、迎撃のみ・・・。)結論、エアパワーバランス的に無理。そして、募集しておりました「オリジナル軍歌アイデア」ですが、以下の4曲を1年以内に順不同、作成時期は神のみぞ知るという状況で作成させて頂きたく思います。・アメリカ第1映画部隊の歌・コーク大佐の歌・水雷艇カラタフィーミの歌・Sonderkommando Elbeの歌採用された方、おめでとうございます&ありがとうございます!今後とも、ご贔屓に。次回投稿予定:2020年9月10日次弾装填:新四军军歌★本日のうちのMMD的家系図ふらすこ式風きりたん 金子卵黄型広告への謝辞:秋月型初月様(2度もありがたいこってす)、gotoh様、万歳三唱様、広告ありがとうございました。感謝しかありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37424593