アコーディオンで岡崎律子「涙がほおを流れても」弾いてみた

アコーディオンで岡崎律子「涙がほおを流れても」弾いてみた

今回はただ淡々と、そこにあるように心がけました。この曲は和音の構成音上、アコーディオンとあまり相性が良くないので挑戦するのがだいぶ遅くなってしまいました。シンフォニック=レインの楽曲たちが描く感情のサイズは、どれも正しく人ひとりのサイズに思えます。それはつまり私たちの人生と永く寄り添える楽曲であるということです。どんなにポジティブで美しい感情も、大きすぎたり、強すぎたり、早すぎたりすれば見えないダメージをこころにダメージを与えてしまうことがあります。私にとって岡崎律子さんの曲の生命力とはそんなところから感じるものでもあります。 mylist/27263740

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37507596