朱治1枚と成長する三国志大戦 第65戦「柵と征圧か武力単品か」

朱治1枚と成長する三国志大戦 第65戦「柵と征圧か武力単品か」

朱治「どっちかにしろってなった結果素直に柵と征圧を持っちゃったんですね」陶濬「仕方ないではないか、まさか後のバージョンで凌操殿が刻印の代わりに征圧1を維持したまま武力4弓を持って来てしまったのだから…」諸葛瑾「ある意味ではつなぎの役割でもありますからねえ、先に出たカードというものは…そんな私も今では朱然様を追い出すスペックですよ」朱治「あ、あっちはまだ射程距離と素武力がですね…⁉」※今回の新カードはR諸葛瑾とC陶濬。旧Verですが修正対象カードがいないのでゆるs(ryC陶濬は正式稼働版では大戦史上初となる素武力4を持っていた1コスト弓兵。ただ征圧0固定・無特技・知力1・強化戦法など、武力4以外のすべての要素で足を引っ張りまくった結果全く使用率が振るわずにエラッタ修正を受けることに…今では武力3に落ちた代わりに柵と征圧1を持ってきたので、使用感としては旧作のUC韓当に近い感じです。1コスト柵弓では最高武力になるため、柵と武力が欲しい場合は第1候補になりそうです。計略は語ることがないので省略です(ぇR諸葛瑾はやや変わった効果を持つ火計持ちで、スペック自体は知力と征圧に寄った文官スペック。低武力に分類される感じなんで積極的に採用したい感じではないかもですね…計略の「思慮深き火計」は自身中心正方形型のダメージ計略で、発動時に自分が自城に移動します。ちなみにこの範囲、地味に回転できたりします。転身効果や士気6という事もあり火力自体はかなり微妙な部類で、エラッタ前の朱然と同等クラスと言えばわかりやすいかと…要は兵力将器持ち知力2が落とせないです。なので使う際は転身効果を活かすのが必須になります。抜けた敵を見て転身して横弓に参加…に士気6と思うとどうなんだ的な(※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用&将器装備(但し新カードが奇才将器を持っている場合、又は奇才将器を覚醒させないとデッキコンセプトが成立しない場合は将器採用縛りは解除)②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第64戦): sm37732471  マイリスト: mylist/57837262  次: sm37780112

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37762466