朱治1枚と成長する三国志大戦 第64戦「ドタバタ戦法」

朱治1枚と成長する三国志大戦 第64戦「ドタバタ戦法」

朱治「一応旧作にも登場はしてたと言えば登場してましたが、本のおまけという事もあってなかなかお目に掛かれなかったですね…」劉禅「そう考えれば、スタンプとやらもありがたい存在と思うな。強くなって再登場。よいではないか!」鞏志「…」朱治「…鞏志さん?どうしたんですか?」鞏志「下手に知力が上がってしまったせいで斬れないではないか!」劉禅「想像以上にヒドイ事を考えておった!?」※今回の新カードはEXSR劉禅とC鞏志。低性能+入手難度の高さから滅多にお目に掛かれなかった劉禅がまさかのリメイク再登場。計略も(劉禅にしては)ガチであった…?劉禅の計略「傍若無人」は劉禅としては(たしか)初めてとなる超絶強化。効果としては、戦場の味方の兵力を2割ほど減らす代わりにその対象の味方が多いほど武力と移動速度と攻城力が上がるというもの。緩いデメリットと引き換えにかなりの爆発力、と言いたいところですが、味方が多くないと高い効果が得られないというところでちょっと使い辛いかなと思ったり。まあそこは劉禅なので…という言い訳で済むあたり劉禅って恐ろしい(鞏志は蜀ではあまりいない伏兵弓の1人。知力が高くないですが、必要であれば知力上昇将器もあるのでそこはまあ、って感じ。計略の「愚主への狼煙」はちょっと変わった反逆の狼煙と言った風味。内容としては、戦場にいる最低知力の味方1人を撤退させる代わりに自身の武力と自身が受ける武力ダメージを大幅に軽減するというもの。自身の兵種とやや噛み合ってない感はしますが、その分効果自体は大きく武力ダメージの軽減率は-90%ととても大きいです。まさしくカチカチ。ただしこの計略の対象指定である「最も知力の高い味方」というのが蜀においては割と難儀な事で、特に高コストには張飛や張苞など、低知力の主力が固まっているのが問題点の1つ。普通に組むと最低知力が張飛、というのは割とよくある事で、この点は無視できない問題。使うときは城内に入れるとかの注意はした方が良さげですね…※この動画は下記の「縛りルール」を設けています※①朱治の採用&将器装備(但し新カードが奇才将器を持っている場合、又は奇才将器を覚醒させないとデッキコンセプトが成立しない場合は将器採用縛りは解除)②新規入手カードは採用必須③物資は投げ捨てる前(第63戦): sm37719176  マイリスト: mylist/57837262  次: sm37762466

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37732471