【残りAP50切ってから80カウント近く粘りました】ダリ絆・共倒れしてたら間違いなく負けてました…ゼータはローゼンやらスタインやらとのマッチアップが距離によっては結構辛いのでついつい【危ない危ない…】

【残りAP50切ってから80カウント近く粘りました】ダリ絆・共倒れしてたら間違いなく負けてました…ゼータはローゼンやらスタインやらとのマッチアップが距離によっては結構辛いのでついつい【危ない危ない…】

狙い撃ちされないように疑似タイに陥ってしまうことがありますが、この試合がその結果が悪い方向に行ってしまった場合の典型例かと思いますすなわち「格が格とのタイマンで負けて寝かされる→射が射とのタイマン中に敵格に挟撃を受ける」というシチュエーションですこの状況は、言うなれば「同カテゴリ対決で敵にタゲの回転で負けている」状態なので、控えめに言って最悪に近い事故が起こりました開幕の被弾でAPがいきなり残り50まで減りました。その後拡散受けて残り25、ギガンのバックナックルで残り5まで減りましたが、Ez8を生贄にしてどうにかこうにか生き延びて、痺れを切らした敵護衛の連携を崩すことが出来ましたギガンが支援弾でゼータを落とそうとして前抜けを拒んだのですが、ここがアンチ側のゲーム展開としては転換点になったかなと思いますギャンを飛ばしたタイミングは最悪に近かったですが、護衛側が赤キュベ回収した上に無理せず右釣りからの左リスタを狙ってくれたのと、シルカスが転身してアンチ側が瞬間的に入れ食い状態になったのがかなり大きかったですね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37912239