「荒廃した大戦後の世界を疾走する、VOCALOID パンクユニット GUMI & IA」というコンセプトで、パンクな曲を作っていこうと思いました。これが第一弾になります。昔から廃線跡には何故か心魅かれました。「つわものどもが夢の跡・・・」とか「祭りの後の淋しさ」というか・・・往時を想いながら、廃線跡を眺めてると時間が止まったような気にもなります。線路わき佇むカシの木はそこで 何を見てきたんだ?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm37942696