【ゆっくり解説】春休みの海岸に謎の漂流物 子供たちが見守る中、それが突然爆発『名立機雷漂着』【1949年】
- 2021/05/09 00:02:03 投稿
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今回は『名立機雷漂着』の紹介です。まだ戦後間もない、昭和24年。春休みだったこともあり、名立の海岸では沢山の子供たちが遊んでいました。そこに、詳細不明の漂流物が流れ着き、通報を受けた警察官が調査中に、爆発が起きました。この時の爆発は威力は大きく、300メートル離れたお寺の脇にもその破片が飛んできたそうです。引用：出典：参考Wikipedia https://ishort.ink/BXsKhttps://ishort.ink/YJQZhttps://ishort.ink/WZDahttps://ishort.ink/wrUD 機雷爆発の歴史 https://ishort.ink/5NByhttps://ishort.ink/U4sSBGM フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO https://dova-s.jp/bgm/play7690.html