戦国無双5 Part7 第二章『誓い』外伝 第一話『三河騒乱』今川軍vs反乱軍【無双演武(信長編)】

戦国無双5 Part7 第二章『誓い』外伝 第一話『三河騒乱』今川軍vs反乱軍【無双演武(信長編)】

次の動画:第二章『誓い』第二話『桶狭間の戦い』 sm38970253 前の動画:第二章『誓い』第一話『稲生の戦い』 sm38969125 戦国無双5 シリーズ:series/235354◆使用武将について●徳川家康(1543~1616)徳川幕府初代将軍。幼名は竹千代。三河の土豪・松平家の嫡子として、幼い頃を今川家の人質として過ごした。桶狭間の戦いの後に、今川家より自立。織田家と軍事同盟を結び、信長の天下統一戦の東部戦線を担当、武田家など東海の強豪たちと争った。本能寺の変の際、堺に滞在していた家康は一度は自刃を覚悟するも、本多忠勝ら家臣の説得で伊賀越えを敢行、三河へと帰国を果たした。●服部半蔵(???~???)徳川家臣。「半蔵」は、服部家当主に代々継承される名である。本能寺の変の際、堺にいた家康ら十数名は、明智軍の攻撃を避けるため伊賀を越え、帰国しようとした。伊賀出身の半蔵はこの時、先導役として活躍した。「鬼半蔵」と恐れられたが情を知る男で、家康の長男・松平信康の介錯の際には、その場に泣き崩れ、任務を全うできなかった。これを聞いた家康は「さすがの鬼も主君の子は斬れぬか」と半蔵を一層信頼したという。

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