【2007年】お客の食べ残しを売っていた!?数々の食品偽装であの有名な会見が開かれた『船場吉兆騒動』【ゆっくり解説】

【2007年】お客の食べ残しを売っていた!?数々の食品偽装であの有名な会見が開かれた『船場吉兆騒動』【ゆっくり解説】

#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #船場吉兆今回紹介するのは、以前からリクエストを多数頂いておりました「船場吉兆騒動」です。船場吉兆は、大阪にあった超高級料亭。グループも百貨店などに進出し、食品の販売などを行い、多角的に経営をしていた企業でした。しかし、その売り場の一部で、賞味期限の偽装が発覚。なんと、期限切れになった商品のラベルを貼り変え、廃棄が一切でないようにしていたのです。騒動はそれだけでは終わらず、大阪の料亭でも数々の偽装が発覚しました。お客の食べ残しの再利用、牛肉の産地偽装、賞味期限切れ食材の使用など、その不正は多岐に渡ります。当初は経営陣の関与を否定していたものの、内部告発によって言い逃れができなくなると、経営陣らは記者会見を開きました。ですが、その会見内容はひどいもので、恥の上塗りをしてしまうようなものだったのです...引用:出典:参考Wikipedia https://ishort.ink/ycu4https://ishort.ink/Wx2J 農林水産省 https://ishort.ink/xDx5 日経スタイル https://ishort.ink/txzk 消費者丁 https://ishort.ink/Bru9 現代ビジネス https://ishort.ink/CwF9BGM フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO https://dova-s.jp/bgm/play7690.html

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