死刑執行前53時間を録音したテープ【ゆっくり解説】

死刑執行前53時間を録音したテープ【ゆっくり解説】

『死刑』、日本の司法では最も重い刑罰。 刑が執行されるまでの死刑囚の様子は一般公開は一切されていない。 しかし、過去に死刑執行を宣告されてから死刑終了までを密かに録音したテープが存在した。 そのテープは昭和30年に録音されたもので、当時は死刑の3日前に事前通告されていた。 そこで当時の拘置所所長が後進の教育のために「死刑の現実」を記録したものである。 確実な死を目前にした人間はいったいどんな行動をとるのか? 殺人犯は最期に何を感じ、何を想うのか? 死刑囚のリアルをゆっくり解説していきます。 【事実は小説より奇なり】このチャンネルでは、明治・大正・昭和の教科書では記されない裏側をゆっくり解説していきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39419678