【1996年】「関係ねぇだろ!」危険な焚き火を注意された若者が逆ギレ 「キャンプ場火災傷害事件」【ゆっくり解説】

【1996年】「関係ねぇだろ!」危険な焚き火を注意された若者が逆ギレ 「キャンプ場火災傷害事件」【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #キャンプ #火災今回紹介するのは「キャンプ場火災傷害事件」です。山梨県の某所には、老夫婦が経営していたキャンプ場がありました。キャンプ場の規模としては、小さなものだったこの施設ですが、この当時は「第一次キャンプブーム」が到来していた時代でもあり、夏休みになると多くのキャンプ客が、県外からも沢山訪れていました。そんな中、会社員のAさんは、仲間と共にこのキャンプ場を訪れていました。キャンプ場は満員状態だったので、テントとテントの間はそれほど余裕がなく、風が強かったこの日に焚き火をするのは、非常に危険な状況でした。そのため、Aさんは夜に予定していたバーベキューを諦めましたが、隣に泊まっていた10代の若者グループたちは、この風を意に介さず、バーベキューを行っていました。彼らはAさんたちのテントの風上で焚き火を行っており、非常に危険な状態でした。そのため、Aさんは彼らに焚き火をやめるように注意しましたが、彼らはこれを聞き入れず、むしろ逆ギレし、Aさんに詰め寄って来ました。その間、焚き火は放置され、火の粉がどんどん飛んでいき・・・引用:出展:参考資料視聴者提供資料Wikipediaishort.ink/NX66日本焚き火協会ishort.ink/V5Xcメヤマキ焚き火で山火事を起こさないためにishort.ink/jPkg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39582353