【1973年】洗浄中にミキサーに転落してしまった作業員...ブレードに体を巻き込まれ...「コンクリートミキサー転落事故」【ゆっくり解説】

【1973年】洗浄中にミキサーに転落してしまった作業員...ブレードに体を巻き込まれ...「コンクリートミキサー転落事故」【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #建設 #労災今回紹介するのは、リクエストの中にあった「コンクリートミキサー転落事故」です。この当時、長野県某所にあった建設系会社では、新しく開発され市販されていた「超速硬コンクリート」という、特殊なコンクリートを混ぜたり、運んだりするための特殊なミキサー車が利用されていました。この会社で働いていた「Aさん」は、この特殊車両での作業を担当していました。その業務の中には、利用後の洗浄作業も含まれており、Aさんはこの日の午後から、その清掃作業を一人で行っていました。車両のミキサー部分の上部に設けられた開口部に、Aさんは梯子をかけ、それを足場にして上から内部に向かって、専用のセメント剥離剤を塗布していました。しかし、Aさんは突然バランスを崩し、開口部に向かって頭からミキサー内部に転落してしまいました。そこには、スイッチを切り忘れ、回転していたブレードが・・・引用:出展:参考資料Wikipediaishort.ink/crc2寒地土木研究所ishort.ink/KqmFONODA CHEMICOishort.ink/fA7k

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39592822