戦国無双5 Part98【堅城演武】第二十二話『三河連携戦』本多忠勝・服部半蔵 プレイ動画【難易度_地獄】

戦国無双5 Part98【堅城演武】第二十二話『三河連携戦』本多忠勝・服部半蔵 プレイ動画【難易度_地獄】

次の動画:【堅城演武】第二十三話『稲葉山包囲戦』 sm39759096 前の動画:【堅城演武】第二十一話『長良川連携戦』 sm39758201 戦国無双5 シリーズ:series/235354◆【堅城演武】第二十二話『三河連携戦』概要多数の武将が押しよせる。二手に分かれ、拠点を防衛せよ!◆勝敗条件終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過敗北条件:拠点の陥落◆ランクスコアS:26000 A:19000 B:13000 C:9000◆使用武将について●本多忠勝(1548~1610)徳川家臣。「家康に過ぎたるもの」と評された。元服時に桶狭間に従軍。姉川、三方ヶ原、長篠、小牧長久手、関ヶ原と主要な戦いに参陣し、止まったトンボが真っ二つに斬れたという名槍「蜻蛉切」を手に活躍する。五十余度の戦いにのぞみ、傷ひとつ負わなかったという。剛胆であったが沈着冷静でもあり、本能寺の変の際、信長に殉じようとした家康にただ一人反対、思いとどまらせた。●服部半蔵(???~???)徳川家臣。「半蔵」は、服部家当主に代々継承される名である。本能寺の変の際、堺にいた家康ら十数名は、明智軍の攻撃を避けるため伊賀を越え、帰国しようとした。伊賀出身の半蔵はこの時、先導役として活躍した。「鬼半蔵」と恐れられたが情を知る男で、家康の長男・松平信康の介錯の際には、その場に泣き崩れ、任務を全うできなかった。これを聞いた家康は「さすがの鬼も主君の子は斬れぬか」と半蔵を一層信頼したという。

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