【1985年大阪】日本史上最大の詐欺 そして命が奪われる瞬間が生放送された「豊田商事詐欺」【ゆっくり解説】

【1985年大阪】日本史上最大の詐欺 そして命が奪われる瞬間が生放送された「豊田商事詐欺」【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #豊田商事 #放送事故今回は以前から多数のリクエストがありました「豊田商事詐欺」です。この豊田商事は、金の販売を行っている会社でした。電話や訪問販売で、資産の一部を金に換える契約をし、「純金ファミリー契約証券」という、券を渡し、その支払金額の約15%ほどをバックするという、少し変わった販売方法を行っていました。しかし、これは全て詐欺。実際には金など存在せず、客たちはただの紙切れ同然の証券を渡され、契約金をだまし取られていました。ですが、この詐欺は非常に巧みで、約四年間で数万人の人が騙され、社会問題にまで発展していきました。被害総額はおよそ2000億円。警察が動かないはずありません。1985年6月。警察がついにこの会社の会長である「A」を逮捕する、という情報がマスコミに流れました。Aの自宅前には、30名ほどの報道陣が押しかけました。すると、そこに二人の男性が現れ、A宅の窓を割り、中に押し入りました。男性の手には、日本刀が握られており、数分後に彼は服を真っ赤に染めた姿で、窓から再び出てきました。この時の様子は、すべてNHKの生中継で全国に放送されており・・・引用:出展:参考資料Wikipediaishort.ink/BcNq国民生活センターishort.ink/HLJf豊田商事事件とはなんだったか破産管理人調査報告記録MBSishort.ink/J4CZ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39983128