【2010年韓国】ネットカフェで座ったまま亡くなっていた少年 100時間以上連続でゲームをプレイしていた【ゆっくり解説】

【2010年韓国】ネットカフェで座ったまま亡くなっていた少年 100時間以上連続でゲームをプレイしていた【ゆっくり解説】

今回は以前からリクエストがありました「ネットカフェうっ血事故」のご紹介です。市内でアルバイトをして一人暮らしをしていた少年「Aさん」はこの日、同じく市内にあるネットカフェでゲームをしていました。彼はプロゲーマーに憧れ、日々このカフェでゲームの練習をする少年でした。アルバイトが連休になったため、彼はこのカフェに長時間滞在し、練習に取り組んでいました。このカフェには、同じゲームをプレイしていた会社員男性「Bさん」も訪れており、彼らは数席離れた場所で、このゲームを遊んでいました。Bさんは、約六時間ほどプレイした後帰宅し、四日後に再びこのカフェを訪れます。すると、そこには数日前に見かけたあの少年「Aさん」の姿が。デジャブのようなものを感じたBさんでしたが、特に気に留めることもなく、ゲームをはじめました。しばらくすると突然、Aさんの席のほうから女性の悲鳴が聞こえてきます。驚いたBさんは、装着していたヘッドホンをはずし、その席に様子を見に行きますが..00:00 冒頭挨拶00:28 視聴上の注意00:53 現地の説明2:16 本編開始2:35 ソウルでのネットカフェ3:59 今回のAさん5:03 Aさんの熱意5:33 会社員のBさん6:22 四日後再び7:11 休憩中?7:37 発覚8:25 エコノミークラス症候群9:23 長時間座っていた少年10:34 もしかすると…11:18 実は他にも11:52 ステイホーム12:24 予防方法13:08 誰にでもあり得ること引用:出展:参考資料Wikipediaishort.ink/PVkj厚生労働省ishort.ink/7ugBRETRIPishort.ink/JA9xトラベルコishort.ink/VG6Yからだにいいことishort.ink/RWSZその他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40007427