【2010年愛知】朝ごはんの支度中、突然味噌汁が大爆発 主婦が顔面に大やけどを負う【ゆっくり解説】

【2010年愛知】朝ごはんの支度中、突然味噌汁が大爆発 主婦が顔面に大やけどを負う【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #突沸 #家庭の事故今回紹介するのは、以前からのリクエストで「突沸」に関する事例です。愛知県名古屋市に暮らす女性「Aさん」はこの日、早朝から夫のために朝食の準備をしていました。普段はパン食だったAさん一家でしたが、前日夜に鍋を食べており、その残りが沢山あったため、この日の朝食はそれで味噌汁を作り、和食にすることになりました。ご飯を炊き、魚を焼いている間、Aさんは昨日の鍋の出汁を、別の小さな鍋に移し替えて、ガスコンロで温めていました。魚が焼きあがり、支度も仕上げといったころ、彼女は温めた出汁に、スプーンで掬った味噌をいれ、かき混ぜようとしました。ところが、その瞬間に突然鍋の中身が大爆発を起こし、高温の出汁がAさんの顔や上半身、腕などに降りかかり、彼女は大やけどを負ってしまったのです。なぜ、味噌汁を作ろうとしていただけで、このような大爆発がおきてしまったのでしょうか?それは、「突沸」と呼ばれる、不思議な現象によって起きていたものだったのです。引用:出展:参考資料国民生活センターishort.ink/stpn

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40113536