【2004三重県】警察に押さえつけられなくなったおじいさん…しかし、彼は無実の市民だった【ゆっくり解説】

【2004三重県】警察に押さえつけられなくなったおじいさん…しかし、彼は無実の市民だった【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #三重県 #冤罪今回紹介するのは、以前からリクエストが非常に多かった「四日市市ハムスターおじさん誤認逮捕」です。四日市市内には、大型のショッピングモールがあり、ここには一組の高齢者夫婦が買い物に訪れていました。旦那さんの名前は「Aさん」。彼は孫が飼育しているハムスターの餌や、砂などを買うために、モール内にあるペット用品店に向かう途中でした。しかし、妻が公共料金の支払いなどを行うということだったので、Aさんは財布から彼女に現金を渡してしまったため、一旦ATMコーナーにより、お金をおろしてからお店に向かうことにしました。買い物袋を両手に抱えながら、ATMの前で手続きを行うAさん。すると、背後から25歳くらいの若い女性が、子供を抱えたままAさんの背後に立ち、突然キャッシュカードやサイフを奪い取ろうとしました。Aさんは抵抗しましたが、そのうちに女性が大きな声で「ドロボー!」と叫び、外にいた店員や男性客によって、Aさんの方が取り押さえられてしまいました。Aさんは自分が泥棒でないことを話しましたが、すでにそのころにはあの女性は姿を消しており、誰にもわかってもらえません。この時、丁度ショッピングモールに万引きの処理などをこなうために訪れていた、警察官が現場に到着。店員らから引き継ぎ、Aさん手錠をかけて、床に強く押さえつけました。警官は、署に応援を要請し、そのままの状態で刑事が到着するまでの約20分間、Aさんを床に押さえつけていました。ですが、刑事が現場に到着したころには、Aさんは意識不明状態になっており・・・引用:出展:参考資料法務省ishort.ink/pDuu冤罪はいつまで続くのか 矢澤昇治/浅野健一三重県警察ishort.ink/jrdH警視庁ishort.ink/WmR6Wikipediaishort.ink/DV3Lishort.ink/W9Niその他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40123078