【2016年アメリカ】ミキサーが突然爆発 むき出しの刃で右手がズタズタに...【ゆっくり解説】

【2016年アメリカ】ミキサーが突然爆発 むき出しの刃で右手がズタズタに...【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #アメリカ #ミキサー今回はリクエストの中から、「ミキサー」に関する事例の紹介です。アメリカ合衆国西部に位置する、ネバダ州に暮らす女性「Aさん」。彼女は夕食の支度をしており、この日はスープを作るため、ミキサーを準備していました。このミキサーは、当時アメリカで大流行していた商品の一つで、小さいながらも900wというハイパワーなミキサーでした。「野菜を丸ごと入れても大丈夫」といって宣伝がされていたものであり、Aさんもトマトや豆を丸ごと入れ、ミキサーのスイッチをONにしました。高速で刃が回転し、一瞬で粉々になる食材。しかし、この日はスープを作る予定だったため、通常よりも長くミキサーを回していたAさん。ペースト状になるまで、約二分間稼働させました。しっかりと食材が混ざったのを確認したAさんは、「そろそろいいだろう」と思い、スイッチをオフにしようとしました。すると次の瞬間、突然ミキサーが大爆発を起こし、開店する刃がむき出しに。容器を押さえていた彼女の右手は、その刃に吸い込まれて行きました・・・引用:出展:参考資料Wikipediaishort.ink/yd9XInside Editionishort.ink/WKBr

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40160447