1998年、のちにE231系となる試作車両(209-950)がデビューした中央・総武緩行線。しかし当時の国鉄型車両の状況は、JRに試作車の試験結果を待つ余裕を与えてくれなかった。量産化までの2年間の隙間を埋めた209系500番台が、流浪の民となるまでのお話。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm40262287