【2008年大阪】戦後最悪の放火『大阪市個室ビデオ放火』【ゆっくり解説】

【2008年大阪】戦後最悪の放火『大阪市個室ビデオ放火』【ゆっくり解説】

今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いて居りました「大阪市個室ビデオ放火」についてです。2008年10月1日、午前3時ごろ。大阪市浪速区の一画にあった個室ビデオ店で火災が発生。16名が一酸化炭素中毒で亡くなり、10名以上が重軽傷を負う、大惨事となりました。当初は個室でのタバコの不始末から出火したものとみられていたこの火災ですが、後に利用客による放火で発生した物だということがわかりました。彼は同市に暮らす男性「A」。自ら命を絶つつもりで、個室に置いたキャリーバッグに火をつけていました。しかし、余りの苦しさにたまらず部屋から脱出し生還。放火などの罪により、逮捕起訴され、最終的に〇刑判決が下しました。一日に16名もの命を奪ったこの放火は、戦後起訴された物の中で最悪となり、また個室ビデオ、カラオケなど、個室を利用した店舗の構造的な欠陥や、その見直しなどが図られるきっかけともなった出来事できた。#00:29 視聴上の注意#1:00 現地の説明#2:09 火災発生#2:50 個室ビデオ店#3:40 被害状況#4:28 捜査開始#4:42 18号室の「A」#5:40 フラッシュオーバー#6:25 当事者の証言#8:37 真相は…#9:47 逮捕#9:55 これまでのA#13:05 ハーブ#14:15 当日のAたち#15:08 裁判では#16:56 構造・設備の問題点#18:51 被害拡大の要因#20:36 戦後最悪の放火#21:04 忘れてはいけないこと引用:出展:参考資料消防法ishort.ink/SntC大阪市ishort.ink/NQdS大阪市浪速区ishort.ink/9vTPWikipediaishort.ink/N2BTishort.ink/6SPbishort.ink/znPjウィキニュースishort.ink/6uBL

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40341031