【2018年】現場で発見された黒焦げの人…朝の花火工場で一体何が?【ゆっくり解説】

【2018年】現場で発見された黒焦げの人…朝の花火工場で一体何が?【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #静岡 #花火今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「花火工場爆発事故」です。2018年6月午前9時ごろ。静岡県浜松市内のとある花火工場が大爆発し、火災が発生しました。巨大な黒煙が立ち上り、「ドン!ドン!」と何度も繰り返し爆発が起こり、近隣の住宅が揺れるほどの轟音が鳴り響きました。すぐさま警察や消防が駆け付け、消火・救助活動を開始。作業現場から、一名の男性が救出されましたが、全身に重度の熱傷を負っており、病院に搬送後、帰らぬ人となってしまいました。この火災は約1時間45分後に鎮火し、現場からもう一人、全身が黒焦げになった状態の男性が発見されました。この当日、敷地内にいた作業員は16名でしたが、火元とみられる作業棟には、亡くなった二名だけが入っていたということでした。朝の花火工場で、一体何故こんなことが起きてしまったのでしょうか?#00:00 冒頭挨拶#00:23 視聴上の注意#1:04 現地の説明#2:19 花火工場#2:50 打ち上げ花火の製造工程#3:34 作業棟#4:10 突然の大爆発#5:25 被害状況#6:28 原因の調査#6:55 杜撰な体制#9:34 火花の可能性大#11:00 本来ならば…#11:57 あり得ない任せ方#12:40 その後引用:出展:参考資料産業保安 (METI/経済産業省)ishort.ink/xJPA公益社団法人 日本煙火協会ishort.ink/2mFx浜松市ishort.ink/KRKHWikipediaishort.ink/hpph㈱磯谷煙火店ishort.ink/6K4u㈱佐藤煙火ishort.ink/oSzdココハマishort.ink/e6wD

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40448049